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alias(マクロ) の変更点

ボーディング中【alias】と入力することでエディターを開き、マクロを組むことができる。
;で連続した行動、$rで任意の部屋、$dで任意のドア、$xで任意のドローン
・ドアの開閉は一番最初に行われるため【navigate 1 $r;$d】では機能しない
・括弧で囲うと省略可能になる
例:【go=navigate $x ($r)($d)】
・複数のドローンや部屋を指定したい場合、$xや$rの後にA,Bなどをつける
例:【-rm = remote $rA; remote $rB】
例:【rm = remote $rA; remote $rB】

*** コマンドの簡略化 [#vfcb35bf]
コマンドを短縮することでより簡易な入力で済ませることができる。
急を要するもの、頻繁に使うもの、ミスタイプしやすいもの等は設定しておくとよい。
【gaa=gather all】
【cse=close all】
【ter=interface】
【tww=tow】など

***おすすめコマンド [#c2e29864]
-tbegin = transport 1 2 3 $r; generator 2; status
beginのtransportバージョン。

-loot = navigate ($x) $r;scan ($x); gather all ($x)
使用例:loot 1 r11
部屋に行き、部屋をスキャンしてスクラップを全て回収する。

-take = navigate ($x) $r;tow;navigate ($x) r1;tow
使用例:take 3 r11
回収して船に置き、連結を解除する。

-arm = turret ($x) on; shield ($x) on
使用例:arm 1
ドローンのturretとshieldを同時に起動する。

-sts = sensor $x; teleport sensor $x $r
使用例:sts 3 r4
sensorを置き、teleportでセンサーを特定の部屋にテレポートさせる。ドアを開閉することなく敵がいるかどうか判別できる。
teleportのアップグレードが必要な点は注意。

-ts = teleport sensor $x $r
使用例:ts 3 r4
ドローンの真下にあるsensorを特定の部屋にテレポートさせる。sensorの数をケチりたい時に。

-ttt = trap $x; teleport trap $x $r
使用例:ttt 3 r7
上記stsのトラップバージョン。stsで敵がいることが分かったら、このコマンドでtrapもteleportさせる。

-d = open $d;close $d
使用例:d d4
ドアを一瞬開けて、その後すぐに閉じるコマンド。未確認の部屋の大きさや部屋番号を確認する。

-rm = remote $rA; remote $rB
使用例:rm r11 r12
remote powerを別の部屋に切り替える。

-home = navigate ($x) r1; transport ($x) r1
使用例:home 1
特定のドローンのみをドックへ戻らせるコマンド。非常事態が発生してすぐに戻る必要が出てきた際に使用する。

-tst = teleport ($x) ($r); stealth
使用例:tst 1 r3
未確認の部屋にテレポートして、すぐにステルスを起動する。電源の入っていない部屋を目視で確認できる。

-bye = destruct ($x);destruct ($x) t1
使用例:bye 1
敵に襲われて、もう助からない時に自爆する。コマンドの誤爆に注意。

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