船の拡張機能 のバックアップの現在との差分(No.9)

回収可能なもの、着脱は可能だがドローンでは持ち帰れないもの、大破していてドローンで持ち帰れないもの、その船固有の装備の4種類がある。

  • can not use tow, upgrade firmly installed
  • destroyed

回収できないものを利用したい場合は船ごと乗り換える必要がある。
大破しているものは乗り換えても使用できないが、外して売却することができる。
固有装備は着脱も持ち帰りもできず、その船に乗っている間だけ利用することができる。
探索中の船の配置数を数えることでスロット数を知ることができる。

long range scanner Edit

Galaxyマップでより遠くを見ることができる。大体2倍強。装着したタイミングで劣化する上、system内の移動でも劣化していくのでGalaxy移動のタイミング以外は外しておくとよい。
基本的にjump fuelは無駄遣いしないのであまり意味がない

remote power Edit

【power $r】または【remote $r】で任意のpower inletに電力を供給する。鬼のように強い。

reroute power Edit


【reroute $r $r×n】power inletの電力を隣接した部屋にも供給できる。remote powerと比べ使いにくさが目立つ。

power inlet毎に「供給できる部屋の数」と「どの部屋に供給するか」が決まっており、それを変更することができる。

仕様が複雑で、扱いに少し慣れがいる。

【reroute $r $r ($r)($r)($r)】でpower inletの供給対象を変更できる。

【reroute $r -$r】【reroute $r +$r】で任意の部屋の電力を操作できる。

【reroute $r status】で現在の供給状況を把握することができる。

例えば"inlet powering 4 of 4 possible rooms"であれば、4部屋中4部屋に供給していることがわかる。
  • いずれのコマンドも、最初の$rでpower inletを指定し、以降の$rで対象を選択する。
  • power inlet自身、または「そのpower inletから電力を供給されている部屋」に隣接していないと指定できない。

ship surveyor Edit


パッシブ。最初から船の構造を全て知ることができる。一見強力だが無くても問題ない上劣化が早いので余計な修理代に頭を悩ませることになる。

毎回自動的に発動するパッシブ。最初から船の構造を全て知ることができる。一見強力だが無くても問題ない上劣化が早いので余計な修理代に頭を悩ませることになる。

船の装備の中で唯一MODIFICATIONから強化することができ、強化することで船体の脆弱性を検知できるようになる

状態が不安定な船に乗り込む際に使うとどこから破損が始まるかがわかる。

transporter Edit


任意のドローンを部屋に転送できるようになるが、ドローン機能のtelepoterと違い制約がある。

装備中はいくつかの部屋にあるtransporter receiverが視認(scanが必要?)できるようになり、receiverの信号がONの部屋間(と自船内=r1)でのみ転送できる。

部屋に電源が入っている必要はない。

装備すると前哨設備に侵入可能になる。

また、【transport $x $r】【transport all $r】などのコマンドで任意のドローンを転送できるが、ドローン装備のteleportと違い制約がある。
  • 装備中はいくつかの(3つ?)部屋にreceiverが配置される。receiverから信号が発信されるか、scanによって発見すれば視認できるようになる。
    このreceiverの信号がONの部屋間でのみ転送が可能となるが、信号には強度がありstrong(万全)←→weak(微弱)←→disabled(OFF)間をランダムに行き来する。

    信号がdisabledになった時signals remaining(残数)が1減り、このremainingがゼロになると、新たな信号が発生しなくなる。

    receiverの信号発信には上限があり、前哨設備では最後の信号を逃しうるということ。モタモタしていると帰還不可になる。
  • 信号がONでさえあればよく、部屋に電源が入っている必要はない。また、自船内(r1)は常にONの状態である。
  • 【transport】で現在の通信状況を把握することができる。
    signal in room 3
    signal in room 4 (weak)
    signals remaining: 2

    などと表示される。remainingは現在稼働中のreceiverを含まない(この場合は稼働中2・残数2である)
  • ※"残数"を意味する英単語はremainingであるが、一部ゲーム内表記はremaingingとなっている。誤植。

また、前哨設備に侵入可能になる。

receiverの信号発信には上限があり、前哨設備では最後の信号を逃すと帰還不可になる

quarantine bypass Edit


検疫船に搭乗できるようになる。

装備するとquarantineと表示される検疫船に搭乗できるようになる。

固有装備 Edit

collector Edit


SALVAGEの固有装備。エアロックから放出されたアイテムの回収を試みる?

Barge・SALVAGEの固有装備。エアロックから放出されたアイテムの回収を試みる。

自動的に発動し、耐久力を消費しない(耐久力が存在しない)

スクラップ、中破状態のドローン、隠しスクラップ(発見済み/非発見問わず)を回収できる。

大破したドローンは回収できない?

確実に回収するとは限らない or生存中の味方ドローンは回収しない?

canon Edit


固有装備。特定の部屋を砲撃する。穴が空き宇宙空間に露出する。2回だけ使える。

MILITARY・privateの固有装備。特定の部屋を砲撃する。穴が空き宇宙空間に露出する。2回だけ使える。

decontaminate Edit


MEDIC・privateの固有装備。【decontaminate $r】で部屋から放射能汚染を除去する。3回だけ使える。

Barge・MEDIC・privateの固有装備。【decontaminate $r】で部屋から放射能汚染を除去する。3回だけ使える。

overload Edit


MUTEKI・Governmentの固有装備。【overload $r】で対象の部屋の電子機器を破損させる?4回まで使える。戦闘ドローンを倒せる訳ではない。用途不明。

MUTEKI・Governmentの固有装備。【overload $r】で対象の部屋の電子機器をオーバーロードさせ、部屋内に放電しダメージを与える。

高確率で電子機器は破損してしまう使い切りの攻撃。4回まで使える。

既に壊れている設備、電源の入っていない設備からは放電できない。

leaper以外の全ての敵を一撃で倒せる。

対象はpower inlet、Access Terminal、turret、fuel Access Pointの4種類。

ただしPower inletに使う場合はremote powerで電力を供給することになる。

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