船の拡張機能 のバックアップ差分(No.13)
回収可能なもの、着脱は可能だがドローンでは持ち帰れないもの、大破していてドローンで持ち帰れないもの、その船固有の装備の4種類がある。 回収できないものを利用したい場合は船ごと乗り換える必要がある。 大破しているものは乗り換えても使用できないが、外して売却することができる。 固有装備は着脱も持ち帰りもできず、その船に乗っている間だけ利用することができる。 探索中の船の配置数を数えることでスロット数を知ることができる。 *** long range scanner [#vfcb35bf] Galaxyマップでより遠くを見ることができる。大体2倍強。''装着したタイミングで劣化する''上、system内の移動でも劣化していくのでGalaxy移動のタイミング以外は外しておくとよい。 基本的にjump fuelは無駄遣いしないのであまり意味がない *** remote power [#vfcb35bf] 【power $r】または【remote $r】で任意のpower inletに電力を供給する。鬼のように強い。 *** reroute power [#vfcb35bf] 【reroute $r $r×n】power inletの電力を隣接した部屋にも供給できる。remote powerと比べ使いにくさが目立つ。 【reroute $r $r】でpower inletの供給対象を変更できる。 「供給できる部屋の数」と「どの部屋に供給するか」はpower inlet毎に決まっており、それを変更することができる。ただしpower inletに隣接する部屋のみ。 扱いに少し慣れがいる。 *** ship surveyor [#vfcb35bf] パッシブ。最初から船の構造を全て知ることができる。一見強力だが無くても問題ない上劣化が早いので余計な修理代に頭を悩ませることになる。 *** transporter [#vfcb35bf] 任意のドローンを部屋に転送できるようになるが、ドローン機能のtelepoterと違い制約がある。 装備中はいくつかの部屋にあるtransporter receiverが視認(scanが必要?)できるようになり、receiverの信号がONの部屋間(と自船内=r1)でのみ転送できる。 部屋に電源が入っている必要はない。 また、前哨設備に侵入可能になる。 ''receiverの信号発信には上限があり、前哨設備では最後の信号を逃すと帰還不可になる'' *** quarantine bypass [#vfcb35bf] 検疫船に搭乗できるようになる。 ** 固有装備 [#vfcb35bf] *** collector [#vfcb35bf] SALVAGEの固有装備。エアロックから放出されたアイテムの回収を試みる。 自動的に発動し、耐久力を消費しない(耐久力が存在しない) スクラップ、中破状態のドローン、隠しスクラップ(発見済み/非発見問わず)を回収できる。 大破したドローンは回収できない? 確実に回収するとは限らない or生存中の味方ドローンは回収しない? *** canon [#vfcb35bf] 固有装備。特定の部屋を砲撃する。穴が空き宇宙空間に露出する。2回だけ使える。 *** decontaminate [#vfcb35bf] Barge・MEDIC・privateの固有装備。【decontaminate $r】で部屋から放射能汚染を除去する。3回だけ使える。 *** overload [#vfcb35bf] MUTEKI・Governmentの固有装備。【overload $r】で対象の部屋の電子機器をオーバーロードさせ、周囲に放電しダメージを与える。 高確率で電子機器は破損してしまう使い切りの攻撃。4回まで使える。 既に壊れている設備、電源の入っていない設備からは放電できない。 対象はpower inlet、Access Terminal、turret、fuel Access Pointの4種類。 ただしPower inletに使う場合はremote powerで電力を供給することになる。 |