攻略 のバックアップの現在との差分(No.5)
まず初期装備と周辺mapの確認。 ドローンの機能で優先すべきはstealth>motion(sensor)>interface・turretなどの攻撃手段>スライム対策であるsonic>scan(probe)。 特にstealthはあると無いとでは別ゲーになる上、初期装備以外ではなかなか入手できない。 ゲームに慣れるまでは初期装備にstealthを引くまでリセマラするとよい。慣れていても初期構成にlureが入っていると辛い。 ゲーム開始初期装備基本装備であるgather・generator・tow、それらに加えmotion・sensor・stealth・lureからランダムに2種、計5つを所持している状態でゲームがスタートする。 jumpしなくても別galaxyの配置を確認することはできるので近隣galaxyも含めてshopの配置を確認する。 interfaceやstealthなどの重要機能を購入するためshopは可能な限り回りたい。 また、gather・generator・towの自力生産は8(10)スクラップ必要だが、shopで買えば3スクラップで済む。
ドローン4台体制が整ったら2つ目のgeneratorが選択肢に入る。勿論remote powerがあればそちらの方がよい。 ある程度整ったらドローンの移動速度を強化する。初期状態では敵と同速なので見つかった瞬間詰む。 その後は攻撃手段を確保していく。shield + turretの組み合わせやsonicなど。slimeはエアロックでの処理が難しいのでなるべく早い段階で対処できるようにしたい。 remote powerは間違いなく最強の拡張機能。inlet部屋を敵に占拠されている(特にslime船で顕著)、inletが多数存在して2台では賄えない等の問題を一挙に解決できる。
map把握次に周辺mapの確認。初期位置から各galaxy全域を確認することができる。 最終的にどのgalaxyのどのstargateから次のuniverseに向かうかをある程度決めておくこと。 shopの配置を把握し、おおまかな道筋と収支の算段を立てる。 いざboarding有効な戦術
所持アイテムによって取れる戦術は限られる。使いたい戦術の鍵となるアイテムは優先的に修理しよう。 所持船は時間経過で劣化していくため、ロスが少なく乗り換えるチャンスがあれば乗り換えてしまおう。 slimeは対処がないと手詰まりになりやすい為、見かけるようになったら何らかの対策は持たせておこう。 Remote powerがあれば遠隔地だろうがスライム部屋だろうが電源を供給し続けられるため非常に有効。 しばらくスライムを黙らせられればいいならTrapが有効だが、部屋内施設も破壊してしまうため注意。 どちらもないならSonicを持たせよう。抑えて置ける時間は短いが、対策があるのとないのとでは雲泥の差がある。 slime対策slimeをどのように対処するかは中盤以降の安定感に直結する。 通行・救助・探索がしたいのか、船を乗り換えたいのかによって適する装備が異なる。
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