攻略 のバックアップの現在との差分(No.11)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
**ゲーム開始 [#e3142b2c]
***初期装備 [#hc686c94]
基本装備であるgather・generator・tow、それらに加えmotion・sensor・stealth・lureからランダムに2種、計5つを所持している状態でゲームがスタートする。

-stealthは敵から視認されなくなる極めて強力な装備。
索敵が不完全であってもお構いなしに侵入して敵を目視、部屋の安全を自力で確認してゴリ押しで探索できるようになる。
天敵と言えるsecurity droneも"視界内に約5秒ほど"滞在して漸く看破するといった体たらく、ついでにinterfaceで起動したdefense turretも無視できるため、探索においてはまさに無敵。
ただし「ドローン自身が侵入し目視する」という性質上、あまりstealthに依存していると敵が複数居る時やエアロック・放射能が絡む時に支障をきたす。
すれ違うことができない狭い通路が苦手。敵と接触してしまうと視認もへったくれもない。

-lureはその場にデコイを設置し、敵を誘引する。
敵の攻撃優先度はlure>ドローンであるため、探索前の保険や安全なやり過ごしに使える。
効果は隣接する部屋にしか及ばず、複数部屋をまたいで敵を誘引することができない。
leaperの攻撃を12回(約60秒)ほど受けると壊れる。耐久力が設定されているのか規定時間引きつけるのかは不明。
security droneはlureに興味を示さない。leaperに対して有効である。
効果は隣接する部屋にしか及ばず、複数部屋をまたいで敵を誘引することができない点に注意。
30~60秒ほど攻撃を受けると壊れる。破損の条件は不明、被ダメージ回数・耐久力が設定されている・規定時間のいずれかではある。
security droneはlureに興味を示さない。leaper・swarmに対して有効である。
lureを捕食中のswarmであれば接触してもダメージを受けず、通り過ぎることができる。

-motionとsensorはどちらも索敵装備であり、一長一短の関係にある。
第一に、sensorはsecurity droneに破壊されてしまう。motionはslimeを探知できない。
第二に、sensorとmotionは使用方法が異なり向き不向きがある。両方を併用するか、stealthでそれらの短所を補ってやれると良い。
--sensorは一度部屋に入って置いてくる必要がある。起点となる安全な部屋に設置し、隔離してからドア操作で敵の有無を確認する。
すなわち起点となる部屋が必要で、ドア・部屋・通電ルートの配置次第では危険を冒さざるを得なくなるのが欠点。
エアロックのある部屋を確実に検知でき、船外排出を強力に補助できるのが強み。
--motionはドローンを固定し、隣接する全ての部屋を一挙に索敵する。
部屋に入らずに索敵できるものの、「部屋に隣接する必要がある」「索敵できない部屋もある(比率はおよそ半々)」などの欠点がある。
索敵できたりできなかったりで戦術の軸にしづらい。
単純に各部屋を探索するだけならばそれでも強力だが、船を乗り換えようとした時にアテにならない不確実さが足を引っ張る。


***map把握 [#j7cec6e4]
次に周辺mapの確認。初期位置から各galaxy全域を確認することができる。%%うっかりEnterキーを押して飛んでいかないように。%%
最終的にどのgalaxyのどのstargateから次のuniverseに向かうかをある程度決めておくこと。
shopの配置を把握し、おおまかな道筋と収支の算段を立てる。


***いざboarding [#f1f3f777]


***有効な戦術 [#td80bf06]
-Motion
壁越しに確認した敵をドアで誘導して、接敵しないように誘導してやりすごす戦術。
Motion無効部屋の配置次第では安全に進めなくなる事も多い為、早めに他の戦術に切り替えたい。

-Stealth
姿を消しながら探索や収集を行う戦術。強力だが、効果時間が限られているた迅速な捜査を求められる。

-turret + shield 
真正面から戦う編成。スライム以外ならほぼ完封が可能。対スライムだとあっという間に弾切れを起こすので注意。
3枠目は通電していないドアを開けられるPryや、スライム部屋を通過するためのSonic辺りが候補になる。

-teleport + sensor + trap
ドアの開閉無しに部屋内を探索/駆除できる
装備が整った中盤以降はコレかステルスを持たせたprobeが主軸になるんだろう

まずは軸となる戦術を確立する。
攻撃手段が充実すると、エアロックの配置に恵まれない船にも乗り換えを検討できるようになる
スクラップを保持するのは中盤以降の話なので、ship upgradeが強い船に乗り換えるとよい。
slimeはエアロックでの処理が難しいのでなるべく早い段階で対処できるようにしたい。
remote powerは間違いなく最強の拡張機能。inlet部屋を敵に占拠されている(特にslime船で顕著)、inletが多数存在して賄えない等の問題を一挙に解決できる。
slimeが出現し始める中盤までにtrapは所持しておきたい。駆除する手段が無いとslimeが出ただけで探索を諦めることになる。
sonicは"一時的に""部屋内のみ"駆除するという残念性能。slime対策にはなり得ないことに注意。


所持アイテムによって取れる戦術は限られる。使いたい戦術の鍵となるアイテムは優先的に修理しよう。
所持船は時間経過で劣化していくため、ロスが少なく乗り換えるチャンスがあれば乗り換えてしまおう。
slimeは対処がないと手詰まりになりやすい為、見かけるようになったら何らかの対策は持たせておこう。
Remote powerがあれば遠隔地だろうがスライム部屋だろうが電源を供給し続けられるため非常に有効。
しばらくスライムを黙らせられればいいならTrapが有効だが、部屋内施設も破壊してしまうため注意。
どちらもないならSonicを持たせよう。抑えて置ける時間は短いが、対策があるのとないのとでは雲泥の差がある。
***slime対策 [#n9eb71a7]
slimeをどのように対処するかは中盤以降の安定感に直結する。
通行・救助・探索がしたいのか、船を乗り換えたいのかによって適する装備が異なる。
-trap
有無を言わせず一掃する最強のslime対策。
複数設置可能、任意のタイミングで一斉起爆可能と、その性質上slimeに対しての最適解となる。
ただし飽和状態の部屋にはそもそも置きにいけないのでshieldやteleportなどで補助するとよい。
-remote power
そもそもドローンが居なければ襲われることもない。
手軽ではあるものの、power inletはエアロックの側に発生しやすいため退路を絶たれることも。
他の手段と併用するのが望ましい。
-probe
probeはslimeを無視して探索することができる。

-generator + turret + sensor
generator役が武器を持ち、湧きに対応する構成。安全を確保して探索を続行したい場合に。
センサーで湧きを検知次第、turretで速攻する。増殖される前の1匹だけなら14~15発の消費で済む。
しつこく湧いてくるが都度掃除していくことで5分ほど時間を稼げる。
弾薬に上限があり、うっかり増やしてしまうと対応しきれないのが難点。

-shield + sonic + tow
shieldでslimeの中に潜り込み、sonicで除去してtowで回収する。
slimeに食われてしまったドローンの救出に向く。
この構成はslimeに限らず様々な局面でリカバリを可能にするため、一体用意しておくと事故に強くなる。

-teleport + trap + probe
各地のslime部屋にtrapを送りこみ、一斉に起爆して全滅させる。
部屋番号がわからないと転送できないことに注意、probeはslimeの被害を受けないのでprobeに探索させる。


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS