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攻略 のバックアップ(No.22)
このページは探索のキホンを全て習得した方向けの情報です。 船の攻略
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| ドローン装備 | drone 1 | drone 2 | drone 3 | - |
| slot 1 | gather | generator | tow | - |
| slot 2 | lure | - | motion | - |
| slot 3 | - | - | - | - |
| slot 4 | - | - | - | - |
| 船装備 | |
| slot 1 | - |
| slot 2 | - |
| slot 3 | - |
| slot 4 | - |
| ドローン装備 | drone 1 | drone 2 | drone 3 | drone 4 |
| slot 1 | gather | generator | interface | tow |
| slot 2 | turret | sonic | - | mine |
| slot 3 | shield | - | - | - |
| slot 4 | - | - | - | - |
| 船装備 | |
| slot 1 | decontaminate |
| slot 2 | - |
| slot 3 | - |
| slot 4 | - |
| ドローン装備 | drone 1 | drone 2 | drone 3 | drone 4 |
| slot 1 | gather | generator | teleport * | tow |
| slot 2 | turret | - | trap | sonic |
| slot 3 | scan,probe | - | sensor | interface |
| slot 4 | mine | - | - | (shield) |
| 船装備 | |
| slot 1 | ship surveyor |
| slot 2 | remote power |
| slot 3 | transporter(outpost攻略時) |
| slot 4 | quarantine bypass(隔離船攻略時) |
敵はSlimeを除き、移動しない時は部屋の中心にとどまるので、小さい部屋などで部屋の中心が確認できる場合に使うことができる。
未確認の部屋のドアのすぐ前にドローンを置き、羽音がしなかったらドアを開けてドアの隙間から部屋の様子を探る。(部屋に入ってはいけない)
部屋の中心に敵がいた場合はすぐに後退してドアを閉めることで、敵の有無を判断する。
ドローン速度を速くすると後退速度が上がるので安定する。
序盤で索敵系装備を使い果たしてしまった時や、Duskersに慣れてきて装備の劣化を遅らせるために索敵系装備を使わない時などに使う。
Duskersには4種類の敵が存在し、それぞれ最適な対処法が異なる。
簡潔に最適な対処法を述べておくと、
詳細は敵を参照すること。
Swarmは自身がいる部屋に加えて、ドアが開いている隣の部屋も索敵するため、Swarmの隣の部屋にドローンがいてドアが開いている場合、ドローンを検知して接近してくる。
それを逆手にとって、誘導したい部屋にドローンを置き、ドアを開けてSwarmが同じ部屋に入ってきたら別のドアからドローンを退避させてドアを閉めることで、Swarmを素早く目的の部屋に誘導することが出来る。
ドローン速度を速くするとSwarmを視認してからドアを閉じられるので安定する。
船の老朽化イベントが早い段階で起こる後半での攻略に使えるが、操作に手間取ると致命的なダメージを受けるので注意が必要。
エアロックを開けるとまず部屋が真空になり、その後部屋が放射線に侵される。その時間の差を利用する。
エアロックがある部屋をr2、エアロックがある部屋の隣にある部屋(敵がいるなどで真空にしたい部屋)をr3とする。
r2とr3を繋ぐドアを開けてからr2のエアロックを開けると、まずはr2が真空になる。
その後、r2が放射線に侵されるよりも先にr3が真空になるので、r3の真空を確認したらr2のエアロックを閉じる。
エアロックの操作に手間取るとr2が放射線に侵されるので注意が必要。
同じ船を長く使っているとその船は次第に老朽化によって機能に不具合が発生していく。
具体的には、見取り図画面の通信不具合や船装備のスロット故障が発生していく。
そのため、探索を長く続けるためには定期的に船を乗り換える必要がある。
船内の全ての区域を調査し、一切の敵が存在せず、完全に安全が約束された場合に限り、commandeerコマンドで乗り換えが可能になる。
commandeerを実行すると、乗り換え先と乗り換え前のscrap capacity,propulsion(燃料)数,船の装備スロット数が表示される。
より良いscrap capacity/拡張スロットが手に入る場合や、着脱不可の拡張機能/その船特有の固有装備が使いたい場合はもう一度enterを押すことで船の乗っ取りが完了する。
探索している船のageが高いと、探索中に船の故障イベントが起こることがある。
outpostの探索は通常の船の探索とは異なり、transporterを介して基地に乗り込み、探索を行っていく。
最大3つの部屋にreceiverが設置され、このreceiverがONの状態の時のみドローンを転送することが出来る。
receiverの信号には強度があり、strong(万全)←→weak(微弱)←→disabled(OFF)間をランダムに行き来する。
信号がdisabled(OFF)になった時signals remaining(残数)が1減り、このremainingがゼロになると、新たな信号が発生しなくなる。
つまり、モタモタしていると全てのreceiverの信号がOFFになり、対策用の装備を持っていないと帰還が出来なくなる(=ロストする)。
receiverの信号発信上限という明確な制限時間があるため、通常の船の攻略よりも総じて難易度は高め。しっかり装備を整えてから探索したい。
信号が途絶した時の対策として、teleportを合計2つ以上装備させることでtransportを介さず全ドローンを帰還させることが出来る。
outpostの探索に不慣れなうちはteleportを合計2つ以上装備してから挑戦することを推奨する。
具体的な手順
ver.1.205現在、"receiverの信号が完全に途絶した"というメッセージがコンソールに出ているにも関わらず、信号が部屋に残ったままというバグが存在する。
もし遭遇しても問題なくtransportは使用できるので、有効的に活用したい。
outpost(前哨基地)や"QUARANTINE!"と書かれている船は探索するために条件が必要となる。
普段は大破しているドローン装備を解体しても1スクラップにしかならないが、Autotraderは大破している装備でも3スクラップで買い取ってくれる。
同様に、大破している船の装備を解体しても4スクラップにしかならないが、Autotraderは6スクラップで買い取ってくれる。
基本的には大破した装備はすぐ解体せずに貯めておいて、Autotraderに大破した装備を押し付けよう。